事業計画名|クラウド接続型の離床及び介護見守り機器の試作開発
事業計画の概要:
要介護者がベッドに寝ている状態で、心拍、呼吸数、体動等のバイタルサインを素早く検知し、自動的にクラウド上のデータベースに記録(Log)する『小型介護見守り機器』を開発及び販売する。この記録は介護士、ケアマネ、看護師、医者、家族間でクラウド上で共有し、要介護者の健康状態を24時間見守り、同時に的確な介護が行なえる。
本製品は介護用Vitalセンサー:ベッドマット下に細長いエアマットと設置し、就寝中のVital情報をクラウドに記録、遠隔で要介護者の健康状態をモニター出来ます。さらに、いびきや無呼吸を検知して、安眠モニターとしての応用が可能です。