AGA治療を始めてから、ちょうど1年が経過しました。
昨年12月に、治療開始から6か月目のレポートを「最終回」としてまとめました。その時点では、治療開始前に気になっていた薄毛がかなり目立たなくなり、頭頂部や前髪の地肌の見え方も大きく変化していました。
今回は、その後さらに半年が経過した時点での記録です。
結論から言うと、6か月後に改善した髪の状態は、その後もほぼ保たれています。治療開始前と比べると、髪の量感は明らかに違い、1年前より見た目が若返ったように感じています。
もちろん、これはあくまでも個人の記録です。AGA治療の効果や副作用には個人差があり、すべての人に同じ結果が出るわけではありません。
ただ、1年間続けてみて感じたのは、「髪の変化」と「体調の変化」を同時に記録することの大切さです。

6か月後に増えた髪は、1年後も維持できている
治療開始から最初の3か月は、見た目の変化がほとんどありませんでした。むしろ一時的に髪が減ったように感じた時期もありました。
変化がはっきり見え始めたのは、4か月目以降です。頭頂部の地肌の見え方が変わり、5か月目から6か月目にかけて、髪の量感がかなり増えたように感じました。
6か月目の時点では、薄毛がかなり目立たない状態まで回復していました。
そして1年経過した現在、その状態は大きく崩れていません。
治療開始前のように、頭頂部の薄さが気になることは少なくなり、髪のボリュームも維持できています。増え続けているというよりは、「改善した状態を保てている」という表現が近いと思います。
AGA治療は、増えたら終わりではなく、維持が重要だと実感しました。
眉毛まで濃くなった
今回、頭髪以外で意外だった変化があります。
それは、眉毛が濃くなったことです。
AGA治療を始める前は、頭髪の変化ばかりを気にしていました。しかし1年経過してみると、眉毛も以前よりしっかりしてきたように感じます。
これは自分でも予想していなかった変化です。
頭髪だけでなく、顔全体の印象にも影響があるため、見た目が若返ったように感じる一因になっているかもしれません。
髪が増えると、単に頭の印象が変わるだけではありません。眉毛や顔まわりの印象も含めて、全体として元気に見えるようになると感じました。
副作用は大きく感じないが、便秘気味になった
1年間続けた中で、大きな副作用は今のところ感じていません。
治療初期には、血圧の変化や動悸のようなものを気にしていた時期もありましたが、現在は日常生活に支障を感じるような症状はありません。
一方で、1年が経過した頃から、少し便秘気味になったように感じています。
これがAGA治療薬と関係しているかどうかは分かりません。年齢、食生活、運動量、水分摂取、生活リズムなど、他の要因も考えられます。
そのため、薬の副作用と断定することはできません。
ただし、体調変化としては記録しておくべきだと思いました。AGA治療は長く続けるものなので、髪の変化だけでなく、便通、睡眠、血圧、疲労感などもあわせて見ていくことが大切です。
血圧は5〜10%程度下がった
この1年間で、血圧は全体として5〜10%程度下がったように感じています。
治療開始前と比べると、最高血圧がやや低めに安定することが増えました。
ミノキシジルには血管拡張作用があるため、血圧に影響する可能性があります。ただし、血圧は薬だけでなく、生活習慣、体重、睡眠、ストレス、測定時間などにも影響されます。
そのため、今回の血圧低下がAGA治療薬だけによるものとは言えません。
ただ、五行ドクターで継続的に記録していたことで、血圧の変化に気づきやすくなりました。
血圧は毎日の体調を反映しやすい指標です。AGA治療のように長期的に続けるものほど、髪だけでなく血圧や体調もあわせて確認しておくことが重要だと感じます。
5月からは2日に1回の服用に変更
治療開始からしばらくは、毎日AGA錠剤を服用していました。
ただ、髪の状態がかなり安定してきたこともあり、5月からは2日に1回の服用に変更しました。
これは、あくまでも自分自身の判断と経過観察の中での変更です。AGA治療薬の服用頻度や量を変える場合は、本来は医師に相談することが望ましいと思います。
現在のところ、2日に1回にしても髪の状態は大きく崩れていません。
6か月目に改善した状態が、その後も保たれているため、今の自分にとっては維持段階に入ったような印象です。
ただし、AGAは進行性のため、今後も油断せず、写真と体調データの記録は続けていきたいと考えています。
五行ドクターの体調バランスは、1年前とほとんど変化なし
今回、特に興味深かったのは、五行ドクターによる体調バランスです。
1年前と比べても、五行バランスの形はほとんど変化していません。

年齢は1歳重ねましたが、健康得点、美肌得点、ストレス度についても、大きな変化はありませんでした。
これは自分にとって、かなり前向きな結果です。
AGA治療を1年間続けても、五行ドクター上では大きな体調悪化は見られず、全体として安定した状態を維持できていると感じています。
もちろん、五行ドクターは医療診断を行うものではありません。
しかし、日々の血圧、脈拍、健康得点、ストレス度、美肌得点、五行体調バランスを記録することで、自分の体調の変化に気づきやすくなります。
AGA治療のように長期的に続ける取り組みでは、「髪が増えたかどうか」だけでなく、「体調が安定しているか」を見ていくことも大切です。
一方、1年前より見た目が若返った気がする
1年間の結果を一言でまとめると、見た目の印象が変わったということです。
髪の量が保たれていること。
眉毛が濃くなったこと。
血圧が安定していること。
五行ドクターの健康得点や美肌得点、ストレス度が大きく悪化していないこと。
これらが重なり、1年前より若返ったように感じています。
髪が増えると、単に外見が変わるだけではありません。
写真を撮るときの気持ちや、人に会うときの印象、自分自身の気分にも影響します。
特に60代に入ってから薄毛が進むと、「年齢だから仕方ない」と感じやすくなります。しかし、今回の1年間の記録を通じて、一定の変化は十分に起こり得ると実感しました。
まとめ:AGA治療1年目で見えたこと
AGA治療を始めて1年。
6か月目に改善した髪の状態は、その後も大きく崩れず、現在も維持できています。
頭髪だけでなく眉毛も濃くなり、見た目の印象も1年前より若返ったように感じています。
副作用については、大きな不調は感じていませんが、1年経過後に便秘気味になったため、今後も注意して見ていくつもりです。
血圧は5〜10%程度下がり、五行ドクターによる体調バランス、健康得点、美肌得点、ストレス度は1年前とほとんど変わりませんでした。
この結果を見る限り、自分にとってはAGA治療を1年間続けたことは、非常に前向きな結果になったと感じています。
もちろん、これはあくまでも一個人の体験記であり、治療効果を保証するものではありません。AGA治療薬の使用や服用頻度の変更については、医師や専門家に相談することが大切です。
ただ、今回の経験から言えるのは、写真と体調データを継続して記録することは非常に有用だということです。
髪の変化は、毎日見ていると気づきにくいものです。
しかし、写真で比較すると変化が分かります。
体調の変化も、感覚だけでは見落としがちです。
しかし、血圧や五行ドクターの記録を続けることで、自分の状態を客観的に振り返ることができます。
AGA治療は、髪だけを見るものではなく、体調とあわせて長く付き合っていくものだと感じました。
今後も、髪の状態、血圧、便通、ストレス度、五行バランスを見ながら、無理のない形で記録を続けていきたいと思います。
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脈診を科学する 五行ドクター開発の系譜
https://liquiddesign.co.jp/technology-line/gogyo-doctor/genealogy/
五行ドクターの背景にある技術や研究の歴史を知りたい方は、ぜひあわせてご覧ください。


