【健康経営】これからの介護DXは予防型へ 介護人材不足を支える新発想
はじめに 日本では高齢化の進展に伴い、介護人材不足や介護離職、独居高齢者の増加が大きな社会課題となっています。厚生労働省は2025年には約243万人、2040年には約272万人の介護職員が必要になると推計しており、今後も介護現場の負担はさらに大きくなることが予想されています。 こうした背景から「介護DX」が注目されていますが、現在普及している多くの介護DXは、転倒検知や離床検知、ナースコールなど、「異変が起きた後」に対応する仕組みが中心です。 しかし実際の介護現場では、多くの病気や事故は突然発生するわけではありません。...
【健康経営】サッカー日本代表のブラジル戦惜敗から考える選手の体調管理
日本対ブラジル戦は、悔しい試合でした。 結果だけを見れば敗戦です。しかし、試合を見ていた多くの人が感じたのは、「負けた」という落胆だけではなかったはずです。 世界の強豪ブラジルを相手に、日本は堂々と戦っていました。守る時間が長くなっても崩れず、チャンスが来れば前に出る。一方的に押し込まれる試合ではなく、「これは本当に勝てるかもしれない」と思わせてくれる時間帯もありました。 だからこそ、悔しい。 大差で負けた試合なら、気持ちの整理もつきやすいかもしれません。しかし今回は、まさに紙一重の惜敗でした。 あと一歩。あと一呼吸。あと数分。...
【健康経営】熱中症対策に血圧測定を!現場で五行ドクターとMe-Naviの活用法
夏になると、気をつけたいのが熱中症です。 熱中症は、屋外だけで起こるものではありません。室内でも、気温や湿度が高い環境、風通しの悪い場所、冷房を我慢している状態では、体に熱がこもりやすくなります。 環境省の熱中症予防情報サイトでも、屋内ではエアコン等を適切に使用して涼しい環境で過ごすこと、こまめな休憩や水分・塩分補給を行うことが呼びかけられています。暑さ指数であるWBGTの確認も、熱中症対策の基本とされています。 では、血圧や脈拍の測定結果から、熱中症になりやすい状態に気づくことはできるのでしょうか。...
血圧計を測るだけで終わらせない|五行ドクター+Me-Naviの活用事例5選
温浴施設・薬局・デイサービスなどで広がる健康管理DXの可能性 温浴施設、道の駅、調剤薬局、デイサービス、整体院などには、利用者の健康に自然に関われる接点があります。 特に血圧計が置かれている施設では、最高血圧、最低血圧、脈拍を測定する機会があります。 ただし、多くの場合は「その場で測って終わり」になりがちです。紙に書くだけ、数値を見るだけでは、前回との差や日々の変化まで把握しにくく、せっかくの血圧データを十分に活かせません。 そこで活用できるのが、五行ドクターです。...

