2026年 9月 30日 | 五行ドクター, 健康経営, 活用事例, 製品・技術情報
市販の血圧計とスマートフォンだけ。従業員のセルフケアと、組織の健康管理をつなぐ新しい仕組み 健康経営に取り組みたいと思っていても、 「何から始めればいいのかわからない」 「高価な機器やシステムを導入するのは難しい」 「従業員が本当に使ってくれるのか不安」 「契約してから、自社には合わなかったとなるのが怖い」 という企業は少なくないと思います。 健康管理は重要です。しかし、新しい仕組みを導入するために、大きな予算や複雑な準備が必要になってしまっては、特に中小企業にとって継続することが難しくなります。...
2026年 9月 17日 | ブログ, 五行ドクター, 健康経営
企業の健康管理が、大きな転換点を迎えています。 これまで企業の健康管理といえば、年1回の健康診断や定期的なストレスチェックが中心でした。しかし、従業員の体調やストレスは、検査を受ける日だけ変化するものではありません。仕事量、睡眠、生活習慣、人間関係、季節の変化などによって、コンディションは日々変わります。...
2026年 9月 10日 | 五行ドクター, 健康経営, 製品・技術情報
個人のセルフチェックから、企業の健康経営へ。35年以上続く研究が次のステージへ これまで私たちは、無料WEBアプリ「五行ドクター」を通じて、血圧や脈拍を日々の体調を振り返るきっかけとして活用する仕組みを提供してきました。そして今、その仕組みを個人のセルフチェックだけで終わらせず、企業や組織の健康管理にも活用するための新しいサービスを準備しています。 振り返れば、企業向けサービスへの構想は、2022年に実証実験用アプリ「Ketsuatu...
2026年 5月 20日 | ブログ, 健康経営, 生活習慣病
前編では、日本の高齢者人口が3,619万人、高齢化率が29.4%に達し、100歳以上の高齢者も増加している現状を踏まえ、健康寿命を延ばすためには、日々のセルフチェックが重要であると整理しました。後編では、その先にある社会課題として「医療費の増加」に焦点を当てます。日本は長寿社会を実現してきましたが、平均寿命が延びる一方で、国民医療費も増え続けています。このまま医療や介護への依存が高まれば、本人、家族、地域、国全体に大きな負担がかかります。...
2026年 5月 18日 | ブログ, 健康経営, 生活習慣病
日本は、世界でも有数の長寿社会です。 長く生きられることは、本来とても喜ばしいことです。 しかし、長寿社会が進むほど、私たちはもう一つの課題に向き合う必要があります。 それは、「長く生きること」と「健康に自立して生きること」は、必ずしも同じではないという点です。 「日本の高齢化の現状」では、日本の高齢者人口は3,619万人、高齢化率は29.4%と示されています。また、100歳以上の高齢者も増加を続けています。 これは、日本が長寿社会として大きな成果を上げてきた証拠です。...
2026年 4月 24日 | 健康経営, 生活習慣病
ジムにある血圧計は「使われていないデータ装置」 多くのスポーツジムやフィットネスクラブには血圧測定器が設置されています。 しかし実態を見ると、 ・その場で数値を見るだけ・紙に手書きで記録するだけ・継続的に管理されない という状態がほとんどです。 つまり、血圧は「測って終わり」のデータになっています。 一方で、体組成計(BMI測定装置)は、 ・プリンターで結果を出力・アプリ連携・履歴管理 といった仕組みが整っています。 ここに大きな矛盾があります。 本来、 ・BMI → 長期的な体型変化・血圧 → 日々の体調変化 を見る指標です。...