高島式地震予知とは-茨城県南部地震で見えた前兆波の意味をわかりやすく解説
GW中は高島式地震予知システムのメンテナンスを行っていた関係で、今回の地震予知配信が遅れました。定例の解析記事をお待ちいただいていた方には、ご不便をおかけしました。 今回は、2026年5月3日から5月13日までに、埼玉県南部の鈴谷観測点で観測された前兆波と、その後に実際に発生した地震との関係を整理します。 地震予知というテーマは、どうしても専門的で難しく感じられます。しかし、考え方そのものは、身近な例に置き換えると理解しやすくなります。...
【地震予知】三陸沖M7.7後の前兆波解析 宮城県沖M3.8との一致は?
三陸沖M7.7後の警戒局面で、埼玉・仙台の観測結果をどう読むか 4月20日に三陸沖で発生したM7.7の地震以降、日本列島の太平洋側では、地震への関心が再び高まっています。 この地震では、青森県階上町で震度5強を観測し、北海道から近畿地方にかけて広い範囲で揺れが確認されました。気象庁は、この地震が「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の発表基準を満たしたとして、4月20日19時30分に同情報を発表しています。(気象庁)...
【地震予知結果レポート】4月19日〜27日の仙台解析結果と三陸沖M7.7後の地震活動
2026年4月20日、三陸沖を震源とするM7.7クラスの地震が発生しました。 今回の結果レポートで最も注目したいのは、この地震が、事前に観測されていた「4月8日の仙台観測点の前兆波」と高い整合性を示した点です。 記事68では、4月8日8時50分に仙台観測点で、持続時間約310秒、周波数約10Hz、最大振幅約17mVp-pの前兆波が確認されたことを紹介しました。 その約12日後に三陸沖でM7.7クラスの地震が発生しており、高島式地震予知が重視する「太平洋プレート境界型は15日以内」という条件にも収まっています。...
【続報】三陸沖M7.7後の地震活動と4月23日・24日の前兆波解析
2026年4月20日に発生した三陸沖M7.7の地震は、東北から北海道の太平洋側にかけて大きな関心を集めました。 この地震では、青森県階上町で最大震度5強を観測し、北海道から三陸沖にかけて「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されました。tenki.jpサイトでも、この地域で大きな地震が発生した際には、確率は低いものの、新たな大規模地震の可能性が平常時より高まるとして、普段の備えを再確認するよう呼びかけています。(tenki.jp)...

