【高島式地震予知】5月後半の地震予測と「線路のきしみ」で地震予知を解説

【高島式地震予知】5月後半の地震予測と「線路のきしみ」で地震予知を解説

前回の記事では、埼玉県南部の鈴谷観測点で観測された前兆波と、その後に発生した茨城県南部M4.2・M4.3の地震との対応関係を整理しました。今回はその続きとして、2026年5月10日〜18日の観測記録をもとに、新たに観測された前兆波と地震予知の内容を解説します。...
高島式地震予知とは-茨城県南部地震で見えた前兆波の意味をわかりやすく解説

高島式地震予知とは-茨城県南部地震で見えた前兆波の意味をわかりやすく解説

GW中は高島式地震予知システムのメンテナンスを行っていた関係で、今回の地震予知配信が遅れました。定例の解析記事をお待ちいただいていた方には、ご不便をおかけしました。 今回は、2026年5月3日から5月13日までに、埼玉県南部の鈴谷観測点で観測された前兆波と、その後に実際に発生した地震との関係を整理します。 地震予知というテーマは、どうしても専門的で難しく感じられます。しかし、考え方そのものは、身近な例に置き換えると理解しやすくなります。...
【地震予知】三陸沖M7.7後の前兆波解析 宮城県沖M3.8との一致は?

【地震予知】三陸沖M7.7後の前兆波解析 宮城県沖M3.8との一致は?

三陸沖M7.7後の警戒局面で、埼玉・仙台の観測結果をどう読むか 4月20日に三陸沖で発生したM7.7の地震以降、日本列島の太平洋側では、地震への関心が再び高まっています。 この地震では、青森県階上町で震度5強を観測し、北海道から近畿地方にかけて広い範囲で揺れが確認されました。気象庁は、この地震が「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の発表基準を満たしたとして、4月20日19時30分に同情報を発表しています。(気象庁)...
【地震予知結果レポート】4月19日〜27日の仙台解析結果と三陸沖M7.7後の地震活動

【地震予知結果レポート】4月19日〜27日の仙台解析結果と三陸沖M7.7後の地震活動

2026年4月20日、三陸沖を震源とするM7.7クラスの地震が発生しました。 今回の結果レポートで最も注目したいのは、この地震が、事前に観測されていた「4月8日の仙台観測点の前兆波」と高い整合性を示した点です。 記事68では、4月8日8時50分に仙台観測点で、持続時間約310秒、周波数約10Hz、最大振幅約17mVp-pの前兆波が確認されたことを紹介しました。 その約12日後に三陸沖でM7.7クラスの地震が発生しており、高島式地震予知が重視する「太平洋プレート境界型は15日以内」という条件にも収まっています。...
【続報】三陸沖M7.7後の地震活動と4月23日・24日の前兆波解析

【続報】三陸沖M7.7後の地震活動と4月23日・24日の前兆波解析

2026年4月20日に発生した三陸沖M7.7の地震は、東北から北海道の太平洋側にかけて大きな関心を集めました。 この地震では、青森県階上町で最大震度5強を観測し、北海道から三陸沖にかけて「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されました。tenki.jpサイトでも、この地域で大きな地震が発生した際には、確率は低いものの、新たな大規模地震の可能性が平常時より高まるとして、普段の備えを再確認するよう呼びかけています。(tenki.jp)...
【速報】4月21日発生の三陸沖M7.7クラス地震と高島式地震予知の一致度

【速報】4月21日発生の三陸沖M7.7クラス地震と高島式地震予知の一致度

2026年4月、内閣府より「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されました。これは、大規模地震の発生後に周辺領域で同規模またはそれ以上の地震が発生する可能性を示す重要な注意喚起です。 この発表とほぼ同時期に、三陸沖においてM7.7クラスの地震が発生しました。今回のポイントは、この地震が事前に観測された高島式地震予知の前兆波と、時間・特性の両面で高い一致を示している点です。 三陸沖M7クラス地震と事前観測された前兆波 2026年4月20日、三陸沖にてM7.5〜7.7規模の地震が発生しました。...