2026年 10月 5日 | ブログ, 地震予知
10月に入り関東で地震が相次ぐ。首都直下地震との関係は? 2026年10月1日午後9時27分、千葉県北東部を震源とするM5.1の地震が発生しました。震源の深さは約50kmで、茨城県と千葉県では最大震度3を観測しました。 さらに約8時間半後の10月2日午前6時01分には、茨城県南部でM3.9、深さ約50km、最大震度2の地震が発生しています。 関東で地震が続くと、「首都直下地震の前触れではないか」と心配になる方もいるでしょう。...
2026年 10月 1日 | ブログ, 地震予知
首都圏地震の実測と前兆波を検証 9月29日午前4時45分、茨城県南部を震源とするM4.9の地震が発生しました。震源の深さは約50km。茨城県と埼玉県では最大震度4を観測し、東京都23区や多摩東部でも震度3の揺れが広がりました。 首都直下地震というと、東京の真下で突然起こる大地震を想像しがちです。しかし、東京から少し離れた場所で起きた地震でも、都内に強い揺れが及ぶことがあります。...
2026年 9月 22日 | ブログ, 地震予知
9月21日、台風25号が関東地方に最接近し、伊豆諸島や千葉県、神奈川県を中心に大雨と強風をもたらしました。神奈川県では人的被害に加え、横浜市内などで複数の崖崩れも確認されています。こうした大雨による崖崩れを考えるうえで重要なのが、「地面の中に入った水」です。 地盤は、土の粒同士がかみ合い、支え合うことで一定の強さを保っています。しかし、大量の雨が降ると、雨水が少しずつ地中へ染み込み、土のすき間に含まれる水が増えていきます。すると土の粒同士が支え合う力が弱まり、斜面が崩れやすい状態になります。...
2026年 9月 14日 | ブログ, 地震予知
9月6~13日の高島式地震予知と首都圏の地震活動 線状降水帯が相次ぐ日本列島。「大雨の後に地震は増えるのか?」という疑問を、今週の観測データと実際の地震活動から検証します。 9月に入り、日本列島では線状降水帯や記録的な大雨への警戒が続いています。これほど雨が続くと、「大量の雨が地下にしみ込み、地震を起こしやすくすることはないのか」と不安に感じる方もいるでしょう。...
2026年 8月 31日 | ブログ, 地震予知
ネパールの大規模土砂災害、「地震」が原因ではなかった 今週の高島式地震予知では、富山県東部で前兆波は観測されず、当社独自の解析では、現時点で直近に関東で大きな地震が発生することを示す兆候は確認されていません。 一方、埼玉県南部・鈴谷では8月26日に前兆波を観測し、その後、8月30日に千葉県東方沖M4.8の地震が発生しました。...
2026年 8月 24日 | ブログ, 地震予知
8月23日に新たな前兆波を観測、関東の地震活動を検証 2026年8月23日午前2時00分、茨城県南部を震源とするM5.9の地震が発生しました。気象庁によると、震源の深さは68km、最大震度は5弱。茨城県・埼玉県・千葉県・東京都の17市区町村で震度5弱を観測しました。発震機構は東西方向に圧力軸を持つ逆断層型で、太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界で発生した地震と解析されています。 では、高島式地震予知では、このM5.9を事前に捉えていたのでしょうか。...