ハザードマップ再確認を 2026年3月前半の地震前兆波と実際の発生結果を分析

ハザードマップ再確認を 2026年3月前半の地震前兆波と実際の発生結果を分析

ハザードマップは確認しましたか? 4月の新年度を前に、「自分の住む地域の地震リスク」を改めて確認する動きが広がっています。 日本気象協会(tenki.jp)が公開した直近1週間の地震活動まとめは、最近もっとも読まれた記事の一つとなり、SNSでも「ハザードマップを確認しておこう」という投稿が多くシェアされています。 日本は世界でも有数の地震多発国ですが、日常生活の中で常に地震を意識している人は多くありません。 しかし実際には ・自宅周辺の活断層・液状化リスク・避難場所 などを把握しているかどうかで、災害時の行動は大きく変わります。...
東日本大震災から15年―2026年3月の地震予知、三陸沖M6.0の前兆波観測

東日本大震災から15年―2026年3月の地震予知、三陸沖M6.0の前兆波観測

2026年3月11日。 今日は、2011年に発生した東日本大震災から15年という節目の日です。 まずは、あの震災で命を落とされた方々に心から哀悼の意を表するとともに、被害に遭われたすべての方々に改めてお見舞い申し上げます。 2011年3月11日14時46分。三陸沖を震源とするマグニチュード9.0という日本観測史上最大の地震が発生しました。巨大津波が東北地方を中心に広い地域を襲い、町は壊滅し、原子力災害まで引き起こす未曾有の被害となりました。 61.東日本大震災から15年―三陸沖M6.0の前兆波を観測 2…...
M8.8再来は本当に迫っているのか? 2026年2月末~3月上旬の前兆波観測

M8.8再来は本当に迫っているのか? 2026年2月末~3月上旬の前兆波観測

「北海道沖で、マグニチュード8.8級の巨大地震が起こる可能性がある」 東北大学の発表をきっかけに、千島海溝巨大地震への関心が再燃しています。 発表サイト https://www.sci.tohoku.ac.jp/news/20260218-14123.html 2026年2月18日、東北大学の研究発表が大きな注目を集めました。内容を一言でいうと、 北海道の沖合で、地面の“ひずみ”がかなり溜まっている可能性がある ということです。...
関東・東北の大地震は起こるか?2026年2月の前兆波観測

関東・東北の大地震は起こるか?2026年2月の前兆波観測

「関東直下型は本当に近いのか」「東北沖は再び大きく動くのか」 これは単なる不安ではなく、プレート構造上、常に議論され続けているテーマです。 日本列島は、東側が太平洋プレート、西側がフィリピン海プレートの影響を受ける特殊な構造にあります。特に関東・東北エリアは、巨大地震の履歴を持つ地域です。 その中で2026年に入り、地震は“予測するもの”から“数値化して活用するもの”へと変わりつつあります。...
SNSで発信される地震情報と2026年2月8日〜15日間の高島式地震予知

SNSで発信される地震情報と2026年2月8日〜15日間の高島式地震予知

最近、SNSで「〇月に大地震」「次は日本」といった投稿を目にすることが増えていませんか。不安になる一方で、「何を信じればいいのか分からない」という声も多く聞きます。 現在拡散している多くの情報は、個人の解釈や推測が中心であり、公的研究機関が特定日を断定しているものではありません。だからこそ高島式地震予知では、観測データに基づき、事後検証可能な形で結果を公開しています。...
知っておきたい揺れる前のサイン-1月下旬〜2月上旬の地震予知と発生レポート

知っておきたい揺れる前のサイン-1月下旬〜2月上旬の地震予知と発生レポート

昨日から、全国各地で記録的な大雪が続いています。交通の乱れや物流への影響、日常生活の不便さを、多くの人が実感しているはずです。天気予報で事前に警戒が呼びかけられていたからこそ、「備える」行動を取れた人も多かったと思います。 一方で、地震についてはどうでしょうか。揺れるまで気づかず、起きてから初めて知る。それが当たり前だと思われがちです。...