【地震予知と結果検証】1月8日予知と1月18日千葉県M4.0地震は的中か?
2026年1月8日、埼玉県南部・鈴谷観測点において、同一地震に対応すると考えられる前兆波が2回観測されました。この解析結果をもとに、高島は「1月15日±5日、M4〜5規模の中規模地震が発生する可能性が高い」と判断し、注意喚起の記事を1月12日に公開しています。 【地震予知】2026年1月の前兆波解析、埼玉県でM4〜5地震の可能性 その後、1月18日、千葉県北西部を震源とするM4.0、深さ約70kmの地震が実際に発生しました。予測していた発生時期と規模の範囲に、この地震は収まっています。...
【地震予知】2026年1月の前兆波解析、埼玉県でM4〜5地震の可能性
関東地方の地震活動: 関東地方には複数の地域でM7以上の地震発生確率が30年以内で70%を超えています。これは誇張でも不安を煽る表現でもなく、防災科学技術研究所(NIED)などの公的機関が示している、現実的な長期評価です。南海トラフ地震は30年以内に約80%、首都直下地震は約70%という高い確率が示されており、関東に住む私たちは「地震は起きるかもしれない」ではなく、「いつ起きてもおかしくない」という前提で向き合う必要があります。...
未病を数値で読む④ 「異常なし」と言われてもカラダが不調な理由
2026年に入り、「未病を数値で読む」シリーズも4回目となりました。これまでの記事では、血圧測定が続かない理由、スマホ血圧管理で安心できない構造、そして血圧手帳が時代に合わなくなった背景を整理してきました。 第4回のテーマは、「検査では異常なし」と言われたのに、なぜか調子が悪い理由です。 健康診断や病院の検査で「特に問題はありません」と言われる。数値も基準内。それなのに、疲れが取れない、眠りが浅い、気分が安定しない。 この違和感は、決して珍しいものではありません。むしろ、多くの人が一度は経験しています。...
【特別記事2】高島式地震予知で「分かること」と「分からないこと」と1月の地震予知
1月6日の島根県東部地震と関東の前兆波観測から見えた現実 2026年1月6日午前10時18分ごろ、島根県東部を震源とするマグニチュード6.4、最大震度5強の地震が発生しました。震源の深さは約11kmと浅く、鳥取県西部から島根県東部にかけて強い揺れが観測されましたが、津波の心配はないと発表されています。 この地震について、高島式地震予知による事前の予測情報は出ていませんでした。この点については、「なぜ予測できなかったのか」という疑問を持つ方も多いと思います。そこでまず、高島式地震予知で現時点でできることと、できないことを整理します。...

