【健康経営】人間ドックで「異常なし」でも安心できない理由:健康診断の盲点は?

【健康経営】人間ドックで「異常なし」でも安心できない理由:健康診断の盲点は?

まずは、こちらのX投稿に注目してください。 Xユーザーの高須克弥さん: 「松浦さんにアドバイスします。僕は人間ドックをやめました。 人間ドックでの「異常なし」は検査した項目に異常がないということにすぎません。 人間ドックで長期間癌の原因となる沢山の放射線被曝を受けてきました。 僕の癌の原因はこれが原因であると確信しています。」 / X この発言を読んで、どう感じたでしょうか。 少し極端に聞こえるかもしれません。しかし、「異常なし」の意味を考えるうえでは、非常に重要な視点が含まれています。 多くの人は、 「異常なし=健康」...
【健康経営】未病を数値で読む⑩ プレゼンティーズムは数値化できる?

【健康経営】未病を数値で読む⑩ プレゼンティーズムは数値化できる?

「出勤はしているのに、なぜか仕事が進まない」「ミスは増えていないが、効率が落ちている気がする」 こうした状態は、多くの職場で見られます。 しかし、 ・欠勤していない・大きなトラブルは起きていない・評価にも問題は出ていない という理由から、問題として扱われることはほとんどありません。 この見えにくい状態こそが、 プレゼンティーズムです。 プレゼンティーズムとは何か プレゼンティーズムとは、 出勤しているにもかかわらず、体調不良や不調によってパフォーマンスが低下している状態を指します。 欠勤とは違い、...
【健康経営】職場の不調が見えない!健康経営と未病の関係

【健康経営】職場の不調が見えない!健康経営と未病の関係

「最近、なんとなく集中できない」「疲れが抜けないけど、仕事はできている」 こうした状態を感じたことはないでしょうか。多くの働く人が、病気ではないものの不調を抱えながら業務をこなしています。しかし企業側から見ると、・欠勤していない・業務は回っている・大きな問題は起きていないこのような理由から「問題なし」と判断されがちです。ここに大きな見落としがあります。それが、未病という状態です。 職場の不調は「存在していない」のではなく「見えていない」 職場の不調はなくなっているのではありません。 見えていないだけで存在しています。 例えば、...
【健康経営】健康経営をすべての中小企業へ 無料で始める健康経営とは?

【健康経営】健康経営をすべての中小企業へ 無料で始める健康経営とは?

多くの企業では、年に1回の健康診断を実施しています。しかし、その健康診断の結果は本当に日々の健康管理に活用されているでしょうか。 健康診断は実施されている。しかし、日々の体調やストレスの変化までは把握できていない。健康データはあるのに、経営や生産性向上に活用されていない。 この「健康データはあるが活用されていない」という状況は、現在の企業における大きな課題の一つです。...
【健康経営】企業の健康管理は年1回の健康診断だけ?プレゼンティーズム対策とは?

【健康経営】企業の健康管理は年1回の健康診断だけ?プレゼンティーズム対策とは?

多くの企業では、年に1回の健康診断を実施しています。これは労働安全衛生法で定められているものであり、企業として実施することは当然の義務です。 しかし、ここで一つの疑問があります。 企業の健康管理は、本当に「年1回の健康診断」だけでよいのでしょうか。 健康診断で得られたデータや日々の健康データを活用し、継続的に健康状態を把握していくことが重要になっています。 これからの企業にとって、健康管理は「年1回の健康診断」から「日常の健康データ活用」へと変わりつつあります。 健康診断は実施されているが、活用されていない...