【地震予知】2026年1月の前兆波解析、埼玉県でM4〜5地震の可能性

【地震予知】2026年1月の前兆波解析、埼玉県でM4〜5地震の可能性

 関東地方の地震活動: 関東地方には複数の地域でM7以上の地震発生確率が30年以内で70%を超えています。これは誇張でも不安を煽る表現でもなく、防災科学技術研究所(NIED)などの公的機関が示している、現実的な長期評価です。南海トラフ地震は30年以内に約80%、首都直下地震は約70%という高い確率が示されており、関東に住む私たちは「地震は起きるかもしれない」ではなく、「いつ起きてもおかしくない」という前提で向き合う必要があります。...
未病を数値で読む④ 「異常なし」と言われてもカラダが不調な理由

未病を数値で読む④ 「異常なし」と言われてもカラダが不調な理由

2026年に入り、「未病を数値で読む」シリーズも4回目となりました。これまでの記事では、血圧測定が続かない理由、スマホ血圧管理で安心できない構造、そして血圧手帳が時代に合わなくなった背景を整理してきました。 第4回のテーマは、「検査では異常なし」と言われたのに、なぜか調子が悪い理由です。 健康診断や病院の検査で「特に問題はありません」と言われる。数値も基準内。それなのに、疲れが取れない、眠りが浅い、気分が安定しない。 この違和感は、決して珍しいものではありません。むしろ、多くの人が一度は経験しています。...
【特別記事2】高島式地震予知で「分かること」と「分からないこと」と1月の地震予知

【特別記事2】高島式地震予知で「分かること」と「分からないこと」と1月の地震予知

1月6日の島根県東部地震と関東の前兆波観測から見えた現実 2026年1月6日午前10時18分ごろ、島根県東部を震源とするマグニチュード6.4、最大震度5強の地震が発生しました。震源の深さは約11kmと浅く、鳥取県西部から島根県東部にかけて強い揺れが観測されましたが、津波の心配はないと発表されています。 この地震について、高島式地震予知による事前の予測情報は出ていませんでした。この点については、「なぜ予測できなかったのか」という疑問を持つ方も多いと思います。そこでまず、高島式地震予知で現時点でできることと、できないことを整理します。...
未病を数値で読む③ 血圧手帳が時代遅れになった本当の理由

未病を数値で読む③ 血圧手帳が時代遅れになった本当の理由

2026年が始まりました。明けましておめでとうございます。 本年も「未病を数値で読む」シリーズでは、血圧を切り口に、日々の体調をどう読み解くかを考えていきます。 今年最初の記事となる第3回では、 かつて血圧管理の中心にあった「血圧手帳」が、 なぜ今、急速に使われなくなっているのかを取り上げます。 過去2回の記事では、 血圧測定がなぜ続かないのか、 そしてスマホ血圧管理だけではなぜ安心できないのかを整理してきました。 今回はその延長として、 血圧手帳が廃止されつつある背景にある、...
【特別記事】高島式地震予知の原点と2011年の後悔と12月の地震予知報告

【特別記事】高島式地震予知の原点と2011年の後悔と12月の地震予知報告

本記事は、2025年最後の地震予知に関する報告として、あらためて当社の技術顧問である高島がなぜ地震予知研究を始め、今も続けているのかという原点を振り返るところから始めたいと思います。 2011年3月11日。東日本大震災は、日本の観測史に残る未曾有の災害となりました。 この出来事は多くの人の人生を変えましたが、高島充にとっても、研究者としての姿勢そのものを見つめ直すきっかけとなる出来事でした。高島がその後に残した回顧や記録をたどると、地震予知研究に向き合う動機の核心には、ある一つの「後悔」があったことが分かります。...
未病を数値で読む② スマホアプリの血圧管理だけではどこか不安になる理由

未病を数値で読む② スマホアプリの血圧管理だけではどこか不安になる理由

過去に「AGA治療6か月目レポート」をお届けしましたが、本シリーズでは新たに「未病を数値で読む」というテーマで、血圧を起点にした健康管理の課題を整理しています。第2回となる本記事では、「スマホ血圧管理だけでは安心できない理由」をテーマに、アプリで血圧を記録しているにもかかわらず、体調への納得感が得られない構造的な問題を掘り下げます。 スマートフォンで血圧を管理する人は年々増えています。 測定結果は自動で記録され、グラフ化も簡単です。 それでも現実には、 「血圧アプリに記録しているのに今の体調が分からない」...